京極夏彦さんの「百鬼夜行シリーズ」をご紹介!

2020年7月31日金曜日

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こんにちは!

今日は、京極夏彦さんの百鬼夜行シリーズをご紹介したいと思います!


百鬼夜行シリーズとは?


古本屋京極堂の店主で陰陽師でもある中禅寺秋彦が謎を解き明かしていくミステリーシリーズです。


作品リスト


↓本編 

姑獲鳥の夏
魍魎の匣
狂骨の夢
鉄鼠の檻
絡新婦の理
塗仏の宴(宴の支度 宴の始末)
陰摩羅鬼の瑕
邪魅の雫



↓番外編

本編の主要登場人物榎木津礼二郎を主人公にした作品↓
百器徒然袋 雨
百器徒然袋 風

本編のサイドストーリー↓
百鬼夜行 陰
百鬼夜行 陽

妖怪研究家の多々良先生と沼上くんの旅の様子を描いた作品↓
今昔続百鬼 雲

中禅寺秋彦の妹中禅寺敦子と絡新婦の理に登場した呉美由紀を主人公にした作品↓
今昔百鬼拾遺 鬼
今昔百鬼拾遺 河童
今昔百鬼拾遺 天狗

今昔百鬼拾遺 月 
※今昔百鬼拾遺 月は、今昔百鬼拾遺3冊をまとめて加筆修正したものだそうです。


魅力は?


めちゃくちゃ面白い!
これに尽きます!


なんか、面白さを伝える頭の良さがなくてホント申し訳ないって感じなんですけど、とにかく面白いんですよ。

京極さんの作品ってすごーく分厚くて一見読みづらそうなんですけど、読んでみるとこれがね、面白くてぐいぐい読めちゃうんです。
あ、もうこんなに読んだのかって感じになるんですよ。
めちゃ凄いです。

文章力の凄さ、京極堂の話やストーリーの面白さ、キャラも魅力的で取っつきやすいですし、私みたいなのでも面白い面白いって読めてるので、そんな構えず読んで欲しいなぁと思う作品ですねぇ。


好きな作品


ちなみに私が特に好きなのはですね。

本編の中だとまずは魍魎の匣ですね。

順番間違ってますけど、私が初めて読んだ京極さんの作品でもあります。

幻想的な雰囲気を纏った、怖いんだけど目が離せなくなってしまう作品です。
私はもう4回くらい魍魎の匣は読みましたかなぁ。
定期的に読みたくなるんですよね。
とても好きな作品です。


そして、同じくらいおすすめなのが、絡新婦の理です。

何これ!分厚っ!と驚くぐらい長い作品なのですが、とにかくこれが面白い!

私、京極さんの作品は家族の影響で読み始めたんですけど(この人は本編を10周するくらい好きだった)その家族にどれが一番か聞いたらこの作品だそうで。
やっぱりこの作品は選ぶよなぁと思いました。


それと鉄鼠の檻ですかね。


なかなか私にはよくわからない世界のお話でしたが、楽しんで読めましたし、ミステリーとしても大変面白かった作品ですね!


番外編についてはまだ全部読めてませんが(2冊くらい残ってます)読んだ中だと百器徒然袋 百器徒然袋    風が大大大好きですね。

こちらは、本編の主要キャラ榎木津が主人公の作品なんですが、笑える感じで面白い作品なんです。
いやもう、私この作品は好き過ぎて何回読んだかわからないくらい読みましたね。
個人的には激押し作品です。


そして、もう一作品は今昔続百鬼 雲ですね!

読んだのが昔なのであんまり細かいとこは覚えてないんですけど、妖怪研究家の多々良先生と沼上くんのやり取りが楽しい肩の凝らない作品で良かったですね。




ということで以上百鬼夜行シリーズのご紹介でした!



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