星降り山荘の殺人を読み返しました

2021年2月8日月曜日

倉知淳

t f B! P L

倉知淳さんの星降り山荘の殺人を久しぶりに読み返しました。


私、このブログでよく紹介してたんですけど、正直読んだの昔過ぎて記憶が怪しかったんですよね。

2回読み返してるんですけど、2回目も相当昔だと思いますし。

そもそも私記憶力がやべぇほどないですから。うん。

ただですね、もちろん肝心なところは覚えてるというか、忘れられる訳ないよという感じの作品なので、犯人とかそういうのはそりゃもうもちろん覚えてるんですよ。

というか、これ忘れてたら何がしかの病気を私しゃ疑うそれくらい印象的な真相だった作品なんです。

えー!?ってなりましたもんねぇ。


倉知さんというと、この作品ともう一作過ぎ行く風はみどり色。

この2作を読んだのは、あの頃まだミステリー読み始めてからそんなに経ってない頃でねぇ。

ミステリーってこういう仕掛けもあるんだ!ってもうホント驚いたもんですよ。

凄ぇなミステリーって思ったもんですよ。


 雪に閉ざされた山荘。そこは当然、交通が遮断され、電気も電話も通じていない世界。集まるのはUFO研究家など一癖も二癖もある人物達。突如、発生する殺人事件。そして、「スターウォッチャー」星園詩郎の華麗なる推理。あくまでもフェアに、真正面から「本格」に挑んだ本作、読者は犯人を指摘する事が出来るか。


とそんなこんなですが、読み返した私です。

改めて読むと本格ミステリとしても、あぁ!っていう驚きのあるミステリーとしても凄いんですよねぇ。

論理的思考もあそこまでいくと美しいわぁ。

そして、そして!まんまと、まさにまんまと騙される!!

これやっぱり騙されるよねぇ(;´∀`)

改めておすすめ作品だなぁと思いました!







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