過ぎ行く風はみどり色 再読 感想

2021年6月11日金曜日

ミステリー小説

t f B! P L
昔に読んだ過ぎてあんまり覚えてなかった、倉知淳さんの過ぎ行く風はみどり色を再読しました。


あらすじ


一代で財を成した方城兵馬は、近頃亡くなった妻のことばかり考えていた。
家庭を顧みることなく、辛く当たった妻に謝罪をしたいのだ。


そんな時、兵馬は息子の直嗣が連れてきた霊能力者に、祖母の霊を呼び出させるのだと息巻いていた。

娘の多喜枝はそんな兵馬の霊能者狂いをやめさせようと、大学の研究者や息子で兵馬の孫でもある成一に説得するよう頼んでいた。

しかし、成一が実家に戻り、方城家の人々や霊媒、大学の研究者が集まる中、兵馬が殺されてしまう。


方城家で起きた殺人事件に成一の学生時代の先輩猫丸先輩が事件に挑む。

感想



これは、面白いですわ。
いや、わかってはいましたけど、面白いですわ。



この作品、特に印象に残ったトリックがあるんですけど、今回改めて感心してしまいました。
凄いです。


あと、やっぱり猫丸先輩って面白いですね笑
元々好きな探偵なんですけど、やっぱり魅力的ですわ猫丸先輩って。

笑っちゃうキャラですし、この作品は、殺人事件ってこともあるから、謎を解く猫丸先輩はちょっとかっこよくて、優しさもあって。

前向きにって言う猫丸先輩の言葉もなんだかそうだよなーって思えて。



また、忘れた頃に読み返したいなと思う作品でしたね。








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