クスノキの番人 感想

2021年6月29日火曜日

東野圭吾

t f B! P L

東野圭吾さんのクスノキの番人を読みました!


あらすじ


窃盗未遂などの罪で起訴を待つ身となった直井玲斗の元に弁護士を名乗る人物が現れる。

弁護士は、玲斗が釈放されるようする代わりに命じたい事があると言う依頼人の言葉を伝える。

気味の悪い話だったが、弁護士に任せることにした玲斗は依頼人に会いに行く。

そこで、待っていたのは母親の異母きょうだい、玲斗の伯母だという人物だった。

そして、玲斗に命じたいこととは、祈れば願いごとが叶うというクスノキの番人をすることだった。


感想



優しい感じの泣けるお話でしたね。
東野作品だと、ナミヤ雑貨店の奇蹟系ですかね。


だめな人間だった主人公が番人を始めてからは安定した生活を送れたこと、色んな人に出会えたこと。
そのことで、変わったり、もともと持っていた性格の良い面が出てきたんだろうなと思えたのが良かったです。


いやーしかし、

あ、これ泣けるやつだ…

泣ける方向行ってますわ…

からの最後のページのやり取りはねぇ。
やっぱり泣けちゃいましたね。
温か過ぎんだろーよーってなりました。

派手さはないですけど、落ち着いた気持ちの温かくなる読後の良い作品でした!


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