こんにちは!
今回は、ホラーミステリー小説のご紹介です。
ホラーミステリー小説をご紹介!
八つ墓村
横溝正史
戦国の頃、三千両の黄金を携えた八人の武者がこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を惨殺。その後、不祥の怪異があい次ぎ、以来この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという――。大正×年、落人襲撃の首謀者田治見庄左衛門の子孫、要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。そして二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った……。
いやーやっぱりね、ホラーミステリーといえば、この作品は入れなきゃなと。
何度も実写化された人気作で、私も実写から入ってます。
実写の村人を…のシーンには、ひゃ!ってなった記憶がありますよ…。
ちなみに、原作は、わりと怖さはさっくりしてる感じなんですよね。いや、あくまでも私の個人的な感想ですけど。
ミステリの楽しさの方がある感じ。
Another
綾辻行人
夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた!
中学校を舞台にした学園ホラーミステリーです。
学校が舞台というのが、身近に感じられていいです。
ホラーとしてもいいんですけど、やっぱり綾辻さんということで、ミステリの面白さが、きっちりあるのが良かったですね。
ちなみに、綾辻さんというと、囁きシリーズなんかもホラーな雰囲気があって、おすすめです。
首無の如き祟るもの
三津田信三
奥多摩の山村、媛首(ひめかみ)村。淡首(あおくび)様や首無(くびなし)の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。3つに分かれた旧家、秘守(ひがみ)一族、その一守(いちがみ)家の双児の十三夜参りの日から惨劇は始まった。戦中戦後に跨る首無し殺人の謎。
ミステリとホラーが融合した刀城言耶シリーズ作品です。
これちょっとシリーズ1作目ではないんですけど、個人的にこの作品が一番好きなものでこの作品を書いてしまいました。
シリーズ第1作目から読みたい方は、厭魅の如き憑くものからお読み下さい。
闇祓
辻村深月
転校生の白石要は、少し不思議な青年だった。背は高いが、髪はボサボサでどこを見ているかよくわからない。優等生の澪は、クラスになじめない要に気を遣ってこわごわ話しかけ徐々に距離を縮めるものの、唐突に返ってきた要のリアクションは「今日、家に行っていい?」だった――。この転校生は何かがおかしい。身の危険を感じた澪は憧れの先輩、神原一太に助けを求めるが――。
辻村さん、初の本格ホラーミステリ長編作品だそうです。
怖さはね、身近に感じやすい、個人的には、嫌なタイプの怖さでした!
あと、ある二人が良かったので、もう少しこの二人を見たいな、続編描いてほしいなという気持ちになりました。
ホラーかもだけどミステリ要素もあるっぽい作品
あと、区分はホラーかもだけど、ミステリ要素もあるっほい作品もご紹介したいと思います。
屍鬼
小野不由実
人口わずか千三百、三方を尾根に囲まれ、未だ古い因習と同衾する外場村。猛暑に襲われた夏、悲劇は唐突に幕を開けた。山深い集落で発見された三体の腐乱死体。周りには無数の肉片が、まるで獣が蹂躙したかのように散乱していた――。闇夜をついて越して来た謎の家族は、連続する不審死とどう関わっているのか。殺人か、未知の疫病か、それとも……。超弩級の恐怖が夜の帳を侵食し始めた。
ホラーミステリーって紹介してる記事も見かけますし、日本推理作家協会賞の候補作でもあったようなので、ホラーミステリでいいんじゃないかなって思うんですけどもね。
ちなみに、私はどう思ったのかは、すいません、忘れちゃいました…。
ただ、面白かったという記憶はありますので、ここに書いておきたかったんですよね。
リング
鈴木光司
同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。――そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった……。
ホラーだとは思うんですけど、ミステリー要素もあると思うんですよね。
wikiにもジャンル、ミステリ・ホラー小説って書いてありましたし。
まぁ、ホラーのみとしても、とりあえず面白いんで!私は好きで、小説も読み返したことがありますし、よくよく思い出すと、映像もいくつか見ています。
ホラー大丈夫で、読んだことがない方は是非!
と今日はこの辺で。
またおいおい追記修正していきますね。