こんにちは!
今回は、私が今まで読んだ中から、特に面白いと思った米澤穂信さんのおすすめ作品をご紹介したいと思います!
氷菓
省エネを信条に掲げる高校生の折木奉太郎が、謎を解いていく青春ミステリ作品です。
古典部シリーズというシリーズ作品で、この氷菓という作品が1作目なので、ご紹介していますが、もうねシリーズ丸ごと推したい作品です。
実のとこ、私、ミステリならなんでも読むんですけど、青春ものは、ちょっとだけ手が伸びづらいんです。でも、ある時読んだらキャラの描写もうまいし、謎も面白いしで、これは凄いですわと。
こういうのがいいって指定が特になければ、米澤さんの作品の中でも、古典部がまず一番のおすすめ作品なのかなと思います。
春期限定いちごタルト事件
小市民を目指す高校生の小鳩くんと小佐内さんの物語です。
こちらの作品は、小市民シリーズというシリーズ作品で、こちらもね、シリーズごと推したい作品です。
同じ高校生がメインの古典部シリーズは、本当に青春って感じなんですけど、小市民シリーズは、キャラが濃くて面白いので、もう少しポップな感じでしょうか。
私の本来の好みは、こっちかなーという気もします。
小市民の皮を被るけど、被りきれず地が出ちゃう二人と謎が面白い作品です。
インシテミル
ある人文科学的実験の被験者になった12人の男女が、実験用の施設の中で、より多くの報酬を巡り被験者たちで殺し合うゲームに参加させられることになってしまい…というお話です。
インシテミルは、私が初めて読んだ米澤さんの作品で、私は結構好きなんですよね。
儚い羊たちの祝宴
バベル会をめぐる5つの事件を描いた短編集です。
どの短編もラストの一行で…って作品です。
満願
全6編を収録したオムニバス形式の短編集です。
どの作品も意外な真相、結末を迎える作品集なのですが、一番印象に残っているのは、私は柘榴という作品ですね。
思いもしない展開で、ちょっと衝撃的でした。
本と鍵の季節
図書委員の堀川次郎と松倉詩門の二人が謎を解き明かしていくという作品です。
ちょっと苦味の効いた青春ミステリーです。
二人のやり取りと謎が面白かったです。
黒牢城
織田信長に叛旗を翻した荒木村重は、土牢に入れた黒田官兵衛に事件解決の助けを借りるが…という作品です。
戦国時代が舞台のの歴史ミステリというのが、私には取っつきにくくて、なかなか読み進められなかったんですけど、ちょっと頑張って読んだところ、だんだん面白くなってきて。
最後まで読んで良かったなと思う作品でした。
ということで以上、米澤穂信さんのおすすめ小説でした!