目白台サイドキックシリーズの作品リストをご紹介

2023年9月7日木曜日

ミステリー小説

太田忠司さんの目白台サイドキックシリーズを今、読み始めてまして。

2冊目まできたので作品リストを書いておこうかなと。

私的にも残りの一冊のタイトル何だっけという感じなので。


それでは作品リストのご紹介です。


作品リスト


目白台サイドキック 女神の手は白い

お屋敷街の雰囲気を色濃く残す、文京区目白台。新人刑事の無藤は、伝説の男・南塚に助けを借りるため、あるお屋敷を訪れる。南塚が解決した難事件の「蘇り」を阻止するために。全く新しい警察探偵小説始動!



目白台サイドキック 魔女の吐息は紅い

天才探偵刑事、南塚と、謎めいた名家の若当主・北小路は、息の合ったやり取りで事件を解決する名コンビ。今度の事件は銀行頭取の変死事件。巻き込まれ系若手刑事・無藤の運命は!?



目白台サイドキック 五色の事件簿

新人刑事の無藤太郎は、名探偵刑事・南塚と、名家の当主・北小路の盟友コンビのせいで、幽霊がらみの事件にかり出されるように。今度は北小路に届いた一通の手紙によって、驚くべき事件に巻き込まれ……。



以上3作品です。


今、2冊目ですけど、登場人物に馴染み感が出てきたことと、最近、毎日毎日毎日暑くて、頭に入らない…と思う中、このシリーズは読みやすくて良かったです。

1冊目は、買っていたものの、なかなか読めてなかったんですけど、2冊目はすぐ読み始めちゃいました。

3冊目はどんな感じかなぁ。




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