近藤史恵〈ビストロ・パ・マル〉シリーズをご紹介!

2026年10月21日水曜日

ミステリー小説

こんにちは!

今回は、近藤史恵さんの〈ビストロ・パ・マル〉シリーズのご紹介です。


〈ビストロ・パ・マル〉シリーズとは


〈ビストロ・パ・マル〉シリーズとは、カウンターが7席、テーブルが5つという小さなフレンチレストランの料理長、三舟さんが謎を鮮やかに解き明かしていくシリーズのことです!


主な登場人物

三舟忍 探偵役 料理長

無口

長めの髪を後ろで結び、無精髭を生やしている

フランスの田舎のオーベルジュやレストランを転々として修業してきた


志村洋二 副料理長

背の高い、清潔感のある二枚目

パ・マルがオープンする前は、高級ホテルのメインダイニングで働いていたが、三舟が店を出すと聞いたとき、自分から雇ってほしいと頼んだという


金子ゆき ソムリエ

ワイン好きが高じて、OLを辞め、ソムリエの資格を取ったという女性

俳句が趣味


高築智行 ギャルソン

主な語り手


作品一覧

ちなみに読む順番は、そんなに気にしなくても大丈夫そうという感じでしたが、刊行順で読みたいという方も多いかと思います。

そういう方は、この一覧の順に読んでいって下さいね。

それでは、一覧です。


タルト・タタンの夢

カウンター七席、テーブル五つ。下町の片隅にある小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。シェフ三舟は、フランスの田舎のオーベルジュやレストランを転々として修業してきた変人。無精髭を生やし、髪を後ろで束ねた無口なシェフの料理は、気取らない、本当にフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。そんな彼が、客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎をあざやかに解く。


ヴァン・ショーをあなたに

ブイヤベース・ファンの女性客の正体は? 本格的なフランスパンの店を始めようと、はりきっていた女性パン職人は、なぜ突然姿を消したのか? シェフのフランス修行時代のエピソードから、客の視点で語られる物語まで、全7編をご賞味あれ。



マカロンはマカロン

消えたパティシエが残したことば「マカロンはマカロン」の意味するものは? 蝶ネクタイが似合う素敵な大学教師が経験した悲しい別れの秘密とは? 豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との物語等々、胸を打つ話ばかり。


間の悪いスフレ

コロナ禍で厳しい状況の飲食店業界、〈パ・マル〉でも、テイクアウトメニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんななかで、料理教室で起きた気まずい出来事、ひとり分のテイクアウトを買いにくる男子中学生の謎、自身のレストランにスタッフが定着しない理由がわからず悩む他店のシェフ、高築くんのいとこのプロポーズ計画等々、名探偵シェフのまわりには相変わらず謎や相談ごとがいっぱい。全七編を収めた待望のシリーズ第四弾。


以上4冊刊行されています。

文庫本については、シリーズ3冊目まで刊行です。


それでは!







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