こんにちは!
今回は、はやみねかおるさんの名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズのご紹介です!
名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズとは
元M大学の論理学教授で自称名探偵の夢水清志郎がお隣の岩崎家の子供たちとともに事件の謎を解いていくミステリーシリーズのことです。
夢水清志郎はこんな人
名探偵
元M大学論理学教授
背は高くやせている。
黒の背広を着て、サングラスをかけている。
忘れっぽく、自分の生年月日さえ忘れてしまう。
作品リスト
そして五人がいなくなる
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亡霊は夜歩く
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消える総生島
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魔女の隠れ里
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踊る夜光怪人
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機巧館のかぞえ唄
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ギヤマン壺の謎 (外伝)
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徳利長屋の怪 (外伝)
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人形は笑わない
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『ミステリーの館』へ、ようこそ
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あやかし修学旅行 鵺のなく夜
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笛吹き男とサクセス塾の秘密
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ハワイ幽霊城の謎
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卒業 〜開かずの教室を開けるとき〜
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感想
夢水清志郎事件ノートシリーズは、子供向けの作品なんですけど、読んだ当時大人だった私でも凄く面白くて、しっかり本格ミステリしててとても驚いた作品でした。
なんかもうね、もっと早く!子供の頃に!こういう作品に出会いたかったわ!って思いましたねぇ。
私あんまりミステリー小説(小説全般も)にハマるの早くなかったので。
だから、なんか微妙に悔しくなったりもしましたね笑
大人でも楽しんで読めますけど、早めに読むことをおすすめしたいシリーズですね( ´∀`)